『Pick a Dilly』

こいつのルールは非常に簡単で日本語化の必要もないでしょう。(^^;)
自分だけが自分の雌鳥に餌をやっていたときの悔しさは『さがしものはなに』で自分1人だけ外れたときの悔しさに相通ずるものではないでしょうか。
これといってたいした特色のないゲームではありますが、7人までできるし、時間調整などには重宝するゲームだと思います。