2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『カンダミール』

作者が同じ。続編のように表記してある。でも、全然プレイする必然性が感じられない。まあ、いわゆる『カタン』フリークの人にはこれでもいいのでしょうかね。私には理解できませんでした。

続編って…

何かシリーズがヒットすると、どんどん拡張版出してくるのが基本らしいようで…。

『カリブ』

こちらもゲームは申し分ないのですが、海賊船のがたいが弱くすぐ壊れて(難破?)しまいます。ま、その程度の船ってのでも(所詮海賊船ですし)いいんですけど、ターン処理がスピーディーなゲームなのでかなり進行の妨げになります。

『ピラニアペドロ』

ゲームは申し分ないのですが、あの石…。ちょっとよそでプレイするには気が引けるんですよね。洗ったら緩和できるんですけど、緩和できるだけなのですよね。リアルなものを追求する気持ちはわかるんですが、そういった形で発露されても困るような気がします。

コンポーネント

ま、ドイツゲームってそのコンポーネントの美しさが1つの「うり」だと思うんですよね。ただまあ、それが仇になることもたまにある。

『ゲシェンク』

軽いのでなんどもやりますが、勝敗と楽しめるかどうかが必ずしもリンクしないんです。たくさんカード引き取った方が「待ち」が多くなって、ハラハラできます。ただ、そういうプレイヤは勝てないのです。 また、1人でも「楽しむ人」が混ざっているとゲーム展…

昨日とはうって変わって

昨日は長時間を費消するゲームについて少し話しましたが、今日は比較的軽いゲーム。しかも、ネット上では悪い評判もほとんどないもの。 申し上げときますけどとりあげるゲームが嫌いじゃないんですよ。少なくとも1回はプレイしているものですしね。

『皇帝の影』

システムは悪くないし、テーマも悪くない。ただ、いわゆるドイツゲームとは思えないほど時間のかかるゲーム。これだけ時間を費やすのなら、既存のかつ面白さのわかっているゲームを遊ぶのが私にとっては無難でしょう。『ゴイルドブロイ』なんかもこの範疇に…

代替ゲーム

ゲームの中には他のゲームで転用がきくってのもありますが、そういう意味ではありません。私の中で、このゲームする時間があったら他のゲームするだろうな、っていうゲームです。(^o^)

『Betrayal at House on the Hill』(AH/ハズブロー)

とにかくトークンの数がやたらに多い。スムーズにプレイするためにトークンリストを創らないといけないくらいである。ちなみに私は創っている。 1ゲームで使用するトークンはほんの一部のことが多いので、色別のトークンをいくつか共用できれば、かなりリプ…

フェイバリット

おっと、一番先にこいつを書くべきだったのかもしれないな。 既に30回以上もやってるしなあ。(^o^) ちなみに私にはプレイヤ経験がない…。

『DEMOCRAZY』

一応10人まで対応になっているけど、10人だとチップ数との関係でゲームが大味すぎる。もともと大味なゲームだけに、それ以上になると楽しめない人が多く出る可能性あり。5人くらいがベストなのでしょうかね。

シュピールプラッツ(西区区民センター)

次回より西区区民センターから移動するシュピールプラッツに顔出し。(^^;) 自身31ゲーム目にして初めて死者の出ない『Betrayal at House on the Hill』(AH)をプレイする。やっぱ、OMENだけは発見されたターン以外にも引けた方がいいような気がするなあ…