『Crazy race』(FX Schmid)

同名のゲームがありますが、こちらもMichael Schachtの方ではありません。盤面を見たら何の変哲もないコースなんですが、そこで箱絵にあるような、とんでもないレースが展開されます。
数字マスとコースカードがうまくつくってあって、全員が思い通りの展開にならないようになっています。3人〜5人までプレイできますが、是非5人でやってみてくださいと自信を持って推せるゲームです。