2008-01-09から1日間の記事一覧

『true tears』

久しぶりに伊月ゆいの声が聞けそうだと楽しみにしていたのだが、完全オリジナル。ちょっと落胆。いいシナリオがあるのになんでオリジナルにするのか意図不明だが、まあ、うまく描いてくれれば結果オーライ。一応、期待するようにしよう。

『ハチミツとクローバー』

実写です。過去2回アニメ化されている。主役の 成海璃子は個人的に好きだが第一回放送観て挫折。うーむ…

『Mnemoshune』

これ観たい! 来月かあ。

『onちゃん』

北海道限定って何! 田中理恵と金田朋子がみたい。 イメージキャラクタの悲しさよ。

『MAGISTER NEGI MAGI』

実写の『ネギま』だが、おもしろい。むだに予算や技術や人員をつかいまくっている。こういうMADっぽいのは大好きだ。体力さえ続けば観る。 以下注目作品

『やっとかめ探偵団』

近畿圏での放送なし。地味に好きなんだがなあ。

『もっけ』

なによりテーマがおもしろい。それ以外はあまり興味がもてない…

『素敵探偵ラビリンス』

沢城主演なのに挫折。2クールもいらないだろこれ。

『CLANNAD』

風子パートで一度危機に陥った。あまりにもべたべたすぎて、かえって展開が読めなさ過ぎるので、気にはなっている。杏パートまで辛抱か。つか、そもそもあるのか? 智代、空気だし。

『灼眼のシャナ2』

もはや何の新鮮味もないが、ラブコメパートがおもしろすぎる。日野・釘宮コンビは偉大だ。おそらく観ます。

『ドラゴノーツ・ザ・レゾナンス』

上のほうでも少し述べたが、とにかく時系列が飛びすぎで、非常にわかりにくい。断念。

『機動戦士ガンダム00』

シードやディスティニーよりはかなりマシなできである。余裕があればみると思います。

『キミキス』

他のキャラが浮いてしまうくらい田中理恵が突出している。まあ、続けてもいいかなというレベルか。

『しゅごキャラ』

あむちゃんのかわいさ爆発。もうストーリーなんか二の次でいい。今後も要注意。

『魔人探偵脳噛ネウロ』

だめだ。ついていけない。つか、他のアニメにはないものが全然見つからない。アウト。

『バンブーブレード』

やっと、佐藤利奈がまともに出てきた。話のテンポがゆっくりめなので、年寄りには逆にありがたい。川添珠姫がかわいいので観てみてもいいかなレベルに向上。広橋ってこういう役もできるじゃん。桑島はあいかわらずいい仕事してます。

『レンタルマギカ』

演出方針なのかもしれないが、時系列をたびたび無視しているので流れが非常にわかりにくい。特に黒羽がいたりいなかったりするのが極端すぎる。ただ、その他は何とか耐えられるレベル。一応、留意はする。

『みなみけ〜おかわり〜』

基本的に前クールまでの『みなみけ』の流れを踏襲。視聴継続。私的アニメ覚書続き。新規以外と未放送ものなど。それに昨日入ってなかった『true tears』追加。

『俗・さよなら絶望先生』

シリーズ第2作。パロディ作品の中でも、その久米田作品は、濃度が異様に濃いので、タイムリーに観ないとネタの鮮度が著しく劣化する。ある意味DVD不要アニメ。極端に萌え要素にはしらなければ、観てみたいところ。

『全力ウサギ』

深夜アニメではありませんが、どマイナー作品。ネタがけっこう好みなので、観るかも。最大の障害は「私の早起き」が可能かどうか。

『破天荒遊戯』

原作をまったく知らない。ざっと観たが訴求点が見当たらず。おそらく手が回らない。パス。

『君が主で執事が俺で』

18禁発。旧ジャイアンがなぜここにいる? 近畿圏の地上波での放送はない。困ったなあ。

『シゴフミ』

ラノベ発。主人公が狂言回しのため、各回のストーリーとゲスト声優の頑張りにすべてかかっている。これもストーリーがオリジナル中心なのか、原作踏襲なのかもわからないため評価難しい。『地獄少女』くらいのできなら及第点だが。対処方法未定。

『墓場鬼太郎』

今期のノイタミナ枠。現在、朝に放送している『ゲゲゲの鬼太郎』5期のクラシック版とも言える作品。声優に野沢雅子、田の中勇、大塚周夫という全員70歳超えの1期メンバーを起用している。でも、70超えて田の中さん、よくあんな声でるよなあ。色づけにしょ…

『ARIA The ORIGINATION』

2005年、2006年に続くシリーズ3作目。深夜アニメの中ではかなりビッグネームにもなり、もう安定期に入っているため、突き抜けたセンセーショナルな描写は全く期待できないが、もともと急展開などとは無縁のストーリーのため問題にはならない。この作品くら…

『狼と香辛料』

電撃文庫発。まず小説ありきの作品。ファンタジー世界だがいわゆるTRPGとは真逆のパタンで、本当に人間には人間にできることしかできない。その制約の中でどこまで魅せるかが勝負。本格的なメディアミックスもまだであり、アニメ化するうえでどこまでストー…

『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』

シリーズ第二作。前作とはスタッフも出演者も根こそぎといっていいくらい変えている。相変わらず「哀しさ」が描けていないような気がするのだが、私の偏見か。おそらく観ません。

『ペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜』

RPG発だがストーリーはオリジナル。子安も沢城もいるが、声優では岡本信彦がやはり見どころ。彼がどこまで演じきれるか。しかし、阿澄佳奈は今回もヒロインで本当に大事にされていると実感する。他では日本チャンピオン喜多修平がオープニング担当するく…

『H2O』

18禁ゲーム発。昨年の『ef』や『SchoolDays』などと同様に、18禁作品のほうの声優をごっそり残している。榊原ゆいがオープニングも歌うので、彼女のファンにはめちゃうけそう。琢磨役を誰がやるのか気になっていたが、小清水亜美を起用している。いつも彼女…

『ロザリオとバンパイア』

ジャンプ系統からなのでいちおう深夜の中ではメジャー級。設定はありがちだが、まあ、そんなに厳しい話でもないので、『ご愁傷さま二ノ宮くん』の流れだとおもってみる予定。水樹奈々が主役でオープニングなのも買い材料。とりあえず、白、黒、紫あたりが揃…